ピラカンサス
今日はJA年金友の会の総会と旅行で福岡県朝倉の
原鶴温泉旅館へ。お湯につかることなく、飲み食いと
雑談で帰りの時間となる。ふだんめったに会話の機会
がない他集落の人と話せるのがよい。
ピラカンサス ・・・ 昨年は赤い種が全滅だったが、今年
は赤い種をつけてくれた。
ツワブキ ・・・ 今がピークみたい。
ラッキョの花
ラッキョの花 ・・・ 今年はラッキョ漬けをしなかったので、
いつものラッキョの育ちとは違い、茎数がすごい。だから
花もこんなに満開となった。
その代わり、来年はきっと小さめの球を収穫することにになりそう。
今、使ってるのは粉引きの飯碗。
田畑の疲れ
大きな台風が太平洋を移動してるのを、テレビの画面で
見てて、我が家の車庫シャッターがガタガタと音を立てて
るのを同時に聞いてると、大型台風のエネルギーを感じ
る一方、人間の営みが、あっという間に亡くなって自然に
戻っていくのは、抗する言葉もない。
赤い八重の貴船菊が開花中・・・。
雨の中、下方の田畑が収穫を終え、疲れましたと・・・
そんな色を呈してる。
浮き釣り木
家まわりの花が少なくなって来た今、元気なのが
浮き釣り木の花。赤と黃色、葉のみどりとツルの
組み合わせで、切花にしても楽しめる。
寒蘭の花茎が伸びてきました。
絵唐津文様の土瓶。これに手つきのツルを付けると
出来上がりになります。薪窯での中性炎焼成です。
姫かちゃし(山茶花)の花
姫かちゃし(山茶花)の花 ・・・ この時期になると、
しずかに咲き、長くもなく朽ちてゆく。一重の花弁。
度々、小物作品の絵柄として使ってる。
土灰釉の花瓶。 釉薬材料は草木灰、黄土粘土。
酸化焼成。 口上部に透かし文様を入れてる。
遅れ気味の畑
ジャガイモも一回目の土寄せ。大根葉の間引き。
種まきはホウレン草。ニンニク、ブロッコリーの植え
付けを終える。 二年目の山芋を土を少し取り除いて
みたら、意外と大きくなっていた。少しコツを得た感じがする。
今月は、何かと外用が多くて、畑になかなか入れない。
遅れ気味の畑の野菜つくりなので、あとが心配だ。
秋の色。
快晴の朝。秋の色。 朝のウオークも同じコースなのに、
今日はひさしぶりに息子が帰省するせいか気分がちがう。
大角皿に秋のつるものをあしらった演出(先の演奏会場
ロビーでの出し物です)。作品は10年ほど前のものです。
野葡萄(えびつる)の実が房状に、黒く出来上がってました。
食べられる様ですが、見るだけで気持ちも良いもんです。
金魚草
畑の大根葉
昨晩の台風被害・・・ 家周辺部分は、大したこともなく
良かった。
畑の大根葉は、間引きして食するのを家内は待ってる。
ユズ胡椒つくりも、アオ胡椒が出來てきたので、そろそろ
作りたい。冷凍してた残りもあと僅かとなったが、やっぱり
新鮮なあのグリーンは食欲をそそる。
●▼■の文様
白い化粧土を刷毛で型紙の上からのせていく。
カサを持とうかの雨を気にしてノウオーク。
結局、一日、雨に立たれ、室内で読書の贅沢。
佐野眞一著のあんぽん・孫正義伝。家内が友人から
借りてきて、読みふけってたので、バトンタッチを。
人様々なれど、戦後の在日韓国人家族の系譜の中、
努力の人であるのが伝わってくる。
コンニャクをつくってみる
ほぼ1年ぶりにコンニャクをつくってみる。昨年は、芋の
生育がとにかく悪く、作れなかった。 思い出しながら、
レシピを見ながら・・・ うまくいった。
靄の深い一コマ
今朝の前景は久しぶりに靄の深い一コマでした。
また、風のうごきも忙しそうで、唐船山が霞を切り
さいていく様子は、アニメのシーンを連想させます。
一方、西の国見の連山には、まだ雲が残りつも、これ
からの天気の回復を思わせる、うつくしい雲と西の山
です。朝のウオーク、今日からは朝6時半のラジオ体操を
終えてからのウオークで、何だか時間がもったいないような
気もするが、この辺でちょうど良いのではと、思い直す。