ムクゲが開花
演奏会を終え、昨晩は、練習室での反省会。そして
今後の活動を話合いました。なにせ団員がなかなか
増えないし、曲目を決めていくのは簡単ではありません。
家まわり ・・・
ムクゲ~ 底赤ムクゲが開花始めました。
夏萩 ~ 年2回は咲いてくれます。
野菜 ~ ナス、キュウリ、モロコ豆(柔らかくて、よく食卓に
上がります)
月、火とボランテアが続き、やっと今日は久しぶりに畑に
入ります。草取りが追いつきませんね!
皆様に感謝申し上げます
おかげさまで無事、伊万里合唱団の定期演奏会を
終えることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。
美味しい、打ち上げのビールや会場での締めの男声
合唱などをし(なぜか今年は、二次会を募りましたが
誰も手が上がらず)散会となりました。
サフランンもどきの花が開花しました.
コーヒーの木に花
4、5年にはなってる鉢植えのコーヒーの木に、はじめて
花が咲いた。花が咲くと、次は実を期待したいが、わずか
三つなので様子を見ることにした。
トマト ・・・ 順調にキレイな球を付けてる。
暑さが気になる日中ですが ・・・ 家内が矢羽根ススキと
キキョウを投げ入れました。
ラッキョ掘りを夕方まで。
メキシコ料理
旅の思い出(7年前の今日)
オクラホマのメキシコ料理店でのひと品。
滞在先の知人が紹介したボランテア仲間の日系人宅の
周り。以前、牧場だったところを購入し、住居を構えたとの
ことで、景観が良い。この季節は芝もきれい。
なぜか、日本食(豆腐の味噌汁といなり)もテーブルに。
カトレアから若い芽が伸びて・・・そこで新芽が真ん中に
来るよう植え替えました。
ジャガイモ(出島)・ニンニク
ニンニク ・・・ 収穫そして乾燥 病気にもかからず、
キレイなのが採れました。
ジャガイモ(出島) ・・・ 収穫と仕分け
午前中。伊万里市滝野小学校の人権教室に出席。
講師の住職は、仕事柄か話が流れるようで、聞い
てて飽きさせない。子どもたちも、うなずきながらの
十分伝わった講話だった。
旅の思い出 ・・・ 7年前の今日。ホームステイ先の
オクラホマのジョンさん宅に到着。空港に迎えのご夫妻と、
広大なテキサス、オクラホマを観光しながらやっと夫妻宅です。
梅雨がなく、快適でした。住居はどこも似た外観ですが、内庭と
室内は一戸一戸主の好みの作り。隣が見えない塀の内側の芝の
一部に家庭菜園と小池があり、くつろげる空間でした。
自宅車庫と玄関と屋根は、どこも似た感じで冷たい印象でした。
初めてのキャベツの収穫
毎日どんよりとした日が続いてます。予報は曇りだったので
外仕事を待ってたのですが、雨が降ったりで室内と車庫で
ごそごそ。集落の周りも水田が増え、田植え近しです。
初めてのキャベツの収穫。防虫ネットを張ってたので、
こんなにキレイ。目方を測ったら1,300グラム。捨てた
葉っぱが16枚。
旅の思い出 ・・・ 7年前の今日。家内とアメリカ中南部の
テキサス州の街をブラリしてました。観光客以外は人の
気配も少なく静かな街でした。
今夜も定演前の臨時練習が続きます。
伊万里合唱団定期演奏会近づく
梅雨の晴れ間をぬって、イチジク畑の草払いをする。
前回してから、まだ二十日も経ってないのに、気になる
草丈だし、カミキリムシの様子も気になる。
今、紫陽花が盛り。きれいなので、家中のあちこちに、
紫陽花が差してある。近くでていねいに見ると、変化に
富んでて、スケッチでもしたくなる。
午後からは、再来週(日曜日)の合唱団演奏会に向けての
特別練習が夕方まであった。中高年メンバーが中心なので
、体調、家事など引っかかる人もあって、全体練習の仕上が
りはもう少しかかりそう。今回は、武雄の合唱団「やまびこ」
さんとのステージも組んでおり、これからが最後の詰め。
どうぞブログ、フェイスブックの皆さん、田植えの間をぬって
、気分転換に演奏会を聞きに来てください。
第28回 伊万里合唱団定期演奏会
6月22日(日) 14時開演(13時半 会場)
会場 伊万里市民センター
今年もロビーでの茶菓サービスを予定してます。
雨があると、畑は元気
雨があると、畑は元気になってくれる。ただ土がゆるく
中にははいれない。
キャベツ ・・・ 初めて、防虫ネットをして育ててみた。
虫が付かないというのは、こんなにも楽なんだと
知った。
キュウリ ・・・ ツルはまだまだ下なのに、可愛い実を
アチコチに付けてる。初物はキュウリのサンドイッチを
してみたいな~。
ウコン ・・・ 我が家では、寒のキツイ1月ごろ、薄くスライス
して、乾燥後、ミキサーで粉末にし冷凍保存・・・小分けして
使ってる。2年前近所からいただいたが、上手く生育できず、
なくなってしまったので、新たにいただく。感謝。
昨日は、佐賀市内で年一度の人権協議会の総会で、夕方
帰宅。今日は相談業務で夕方まで詰める。
焼き締めの鳥の水滴
体調が追いつけない日中の気温上昇。気象官はさかんに
空気の汚れを通報している。こんなに熱いとなにをするにも
体重く、よろしくない。今夕7時の食卓からの外観は、モヤが
残り、体に良くないなーと、環境問題を考えてしまう。
朝のウオーク。 小鳥の繁殖時期でいろんなサエズリ、鳴き声が
追っかけてくる。ヒナと思える幼い飛び方で、目前に入り、心配
してしまう。あの抱卵を委ねるカッコウの音も耳に入る。
焼き締めの鳥の水滴。これまで、し残してきた気がかりな世界に、
苦手な「うつくしいカナ文字」を時間を気にせずに筆を持つことが
ある。背中を誰が押してくれるのか?そんな年代になってる。
昨年、他人から頂いた、平安「高野切古今集」の写本がそばに。
一昨日の西日本新聞の川柳に同級生М君の句。
「そのうちに我が家の水槽クロマグロ」
クロマグロの産卵養殖も近くなってきたニュースに反応して。