水仙が今満開です
水仙が今満開です。植えて確か3年ぐらいになり、
株が増えたせいか背丈が少し低くなってきたみたい。
来年は植え替えする事になりそう。この細長い花壇に
何を咲かせるか、用土の量が限られてるので、夏場は
特に乾燥で枯れさせてしまうことがあります。
今朝のウオークはすごい濃霧の中でした。
でもこの景色は良いですね。心静かになります。
トルチィージャ

旅先の家庭でご馳走になったトルチィージャ。
厚手の陶製のプレートで焼いておられた。
夫婦で陶芸を楽しまれてた細工場。ろくろの前に
鏡があって、成形途中の形状が目に写るのがミソ。
雨が続くので、年度末の人権関係の文書作成に費やす
時間が多くなった。 合唱練習 ・・・桑田佳祐作詞・作曲の
YAYA~あの時代を忘れない/いとしのエリーは30年ほど
まえの懐かしい曲。だが歌うのは難解だ。 朝ドラマの
影響で、とうとう小生もヌカ漬けに挑戦。とりあえずコメを
剥がしに行った時にでたヌカで床つくりを・・・。
ハッサク収穫
霜のイチジク畑・・・今朝もよく冷えてました。
高く上に伸びたハッサクの木、実を収穫するのに
届かないほど手を入れてなかったので、切ることに
しました。10日ほど汗をかかせて、寝かすことにした。
午後から、家内のリクエストで佐世保に映画観賞。
最近、映画祭で女優さんが賞を頂いた「小さいおうち」。
時代背景、お手伝いさん、人の暮らし、男女のこと。
我々の年代にはよく分かる映画でした。海外でも評価
されるほど、日本文化は今や理解されてるのは嬉しい。
新芽は春近しを

庭のボタンの新芽は春近しを思わせる。
この梅花はいつも開花が早め。
手付きの酒瓶は約5合入り。こんなにも酒を呑む人も
いるのかと、作って嫁入りしたが・・・あまりにも手数が
かかり、そのあとは作ってない。今頃どうしてるだろう?
2月17日の記事
今日は夕方まで人権事務局で来年度の人権相談計画
などをたてておりました。皆さん、委員は、かけもちで慌た
だしい生活の方が多いので、これから一年よろしく感謝です。
第10回ひいなやきものまつりのイベント「碗琴コンサ
ート」に遊びました。 碗琴演奏演奏の小休止にとオカ
リナの演奏がありました。演奏の筒井さんとの会話で
泉山の松本さん工房でオカリナが出きてるのを知り、
その足で窯元を訪ね、松本さんとも会話できました。
フキ方jなどを習い、分けて、いたただきました。 なか
なか気に入ったオカリナはてにはいりません。
夜は、公民会長ののいっぽい寄りです・。焼き鳥「桃嫄
区役行事
集落の年間区役行事のひとつ ・・・朝8時から 溜池
二ヶ所の除草草刈と焼却です。ここしばらく天候不順で
燃えがイマイチでした。
今日の昼は広瀬山の木漏れ日で昼食。グラタン風の
アツアツの玉ねぎスープとおいしいバーガーにコーヒー
で体も温もりました。料理の味というのは、限られた材料で
こんなに幸せな気持ちにしてくれるんだなーと感心。
夕方は炎博記念堂に知り合いの子どもさんのコンサートに。
ピアノ、チェロ、バイオリンの重奏でした。久しぶりなので、
血が騒ぎました。いいなー音楽って。
腰岳にも珍しく冠雪
大雪のニュース、オリンピック・フィギアー男子の羽生選手の
金メダルのテレビ観戦とやや生活のリズムが狂いがち。
競技の世界は、二十代でも引退の文字が紙面に出てくる位
過酷な世界なのを知らされる。
昨朝は、前の腰岳にも珍しく冠雪。予報の大雪とは続かず、
曇天の一日となる。体を動かさないと、寒くて体もなまるので
家まわりの草取りに精を出す。夜はひさしぶりのオデンで
体も温まる。
何か温かい写真をとひっぱりだす・・・焼成中の
炉内が高温になってきた窯の様子。
バラは剪定
庭の四季咲きのバラは剪定の季節。この寒さに、まだ
花を付けてたが、切り落とし剪定した。
ゼーゲル・・・ おなじ9番でも、京都試験場と名古屋工研の
ものでは、効け具合がこれだけ違う。
やっぱりチョコはいい。
昨晩の合唱練習の休憩時間・・・ バレンタインのチョコレ
ートや手作りのロールケーキとスイートが並んだ。もちろん、
”男性からどうぞ”の甘い声。集団なので、来月のホワイトデー
にお返しを幹事で用意することになるだろう。 写真は集落の
奥さんが持ってみえたチョコ詰め合わせ。こんな頂き物は気持ち
が明るくなる。
今日は、自宅のカナメの生垣の剪定をする。
夜は、月に一度、特訓になった男声合唱の練習にでかける。
誕生日プレゼントに
とうとう今日、70才が来てしまった。自分だけ要りません
とは言えないし、まあ付き合って行くことにした。息子達から
誕生日プレゼントに、好きなフレーバーコーヒー(ライオン)が
届く。食事は、我が家で水炊きと小さなケーキをいただき、
記念日?を終える。毛生え薬はあっても、不老長寿の薬は
無いと聞く。こんどの定演で歌う男声合唱に多田武彦作曲の
「雨☂」がある。明治の詩人・八木重吉の作詞でこんな・・・
雨のおとが きこえる 雨がふっていたのだ。
あのおとのように そっと世のために はたらいていよう。
雨があがるように しずかに死んでゆこう。
(なぜかこの詩にひかれるのは・・・ 歳なのかな・・・)
ぐずついてる雪空
積雪も一回ぐらいは有ってもいいかな・・・
天気がスッキリしない一日。年度末まで片付ける溜まっ
てきた事務をと、今日は半日パソコン前にすわる。
この頃、ヒヨ鳥が群れをなして庭のピラカンサスの実を
突っつきに来てる。裏の畑のブロッコリーのネットもきちんと
しとかないと。
瓢型の小皿 ・・・付け高台。釉薬は朝鮮唐津。
ネギの手入れ
予報どおり今日は冷たい一日となりました。
ネギ(大、小)はなかなか大きくなりません。
追肥と土寄せをしました。
この寒さを利用して、切干大根干しをまた実行です。
絵唐津の茶器(絵柄2種です)
水仙の花の四方皿
12センチ四方の角皿(高台付き) ・・・ ワラ灰釉の中に、
窓絵として水仙の花を絵付け。線描き、そしてすこしダミ
を加えてます。
余剰苗のタカナを少し植えました。高菜炒め用に大きく
なったら、漬けます。