イチジク畑の草刈
暑い日中のイチジク畑の草刈。 フーフーと息つきながら、
ぶら下げたお茶をときどき口にしながら、刈り機での作業。
終わってみると、気持の良いこと。
絵唐津の違い長形の向付け(足付き)。 器の表面に焼成の
様子が見え、この器を手にすると、火止めのタイミングを
見図ってた作業を思い出す。
サルスベリが開花
ほんとに待ちどしかった夕立に感謝。良かった。
畑、花壇、コンクリの庭が一息ついた様子。
地を打つ突然の雨音に、暑苦しいセミの声も一瞬止
まったかに思えたが、つかの間、夕立と合奏してる。
サルスベリが開花してる。 お隣さんの畑のゴマが
開花してる。
夜。夏祭りの打合せ会。今年の神社夏祭りの当番区は
わが集落。集落の役員さんは何かと気を使うだろう。
イチジクの手入れ
遅れぎみだが、一部の樹には実が
ついてます。こんなに雨が降らないと、草刈をしないほ
うが日陰効果で周りが湿度が保てて良さそうだが・・・・。
家の裏の柿の木のなかから、今朝は一段とはげしくセミ
の合唱がはじまり、暑ぐるしい。セミの寿命は短いと聞く
が、もう少し静かに産卵準備をしてもらえないのかと、願う。
ゴウヤ料理がはじまった。昨年の種が発芽してたのを、寄せ
集めて棚をつくり、花が咲きだした。
ヒマワリが一本
ヒマワリが一本、2メートルぐらいに育ち、開花した。
背景の積乱雲に合う光景だ。
遅れてた落花生の草取り。早くも花が落ちたのが、その
先を地中に刺しかけていた。今年は畑を変えたので、
うまくいくか気になる。雨も今ほしい。夜のテレビニュース
では昼間、となりの伊万里では夕立があってた。こっちに
欲しかった。
面取りの一輪差。高さ25センチぐらい。素地を強調した
焼きなので、花を生けなくても、清涼感はある。
迎え提灯に灯り
お盆入りの迎え提灯に灯り。何となくご先祖の霊が
帰ってみえた気分に。
暑い朝の朝食は、こんな献立がほとんどかな。
野菜類(玉ねぎ、キャベツ、トマト)をレンジ・チンし
ヨーグルト、ゆずジャムをかけてます。 甘酢を薄め
たもの、ジンジャーミルク、そしてトースト。
かご花入れにムクゲと矢羽ススキ。今が一番です。
紫陽花もそろそろ終盤

梅雨明けの早朝の国見山の稜線には、ほんわりと雲が
遠くまでなびき、山の緑色が映える。 朝のウオークの
農道を横断してる大きいカタツムリと遭遇。めずらしいので
パチリ。
紫陽花もそろそろ終盤。 花が朽ち、みっともないので
剪定をしてくれと、頭を地面にまで下げ催促してるのが
多くなってきた。 そんなアジサイも一番きれいな時は、
見る角度でいろんな表情を見せてくれる。大皿のなかに、
絵をつないでみる。
お盆が近い
モントフレージアが咲き出してくると、お盆が近い。
そして梅雨明けの今日の空。日差しがほんとに
強かったですね。熱中症対策で、テレビでも取り上げられた
”水に砂糖と塩を適量加えたこの飲物”をさっそく作り、午前は
雑草の中にかがむ。
夕方から、人権啓発イベント予定のk高校での話合いに出席。
夜は合唱練習に。 暑い一日でした。
草取りが楽な野菜づくり?
家庭菜園も、あそここにと植え付け場所があると、自宅から
遠くなるとつい、足が遠のく。 梅雨になって雑草天国となると、
いかに手抜きし、収穫をしたいもんだと考える。前々から、野菜
作りの参考にと、本「福岡正信のわら一本の革命」、「有吉佐和子
の複合汚染」を手元に、考える日が度々。いざ実践とは行かず
今日に至る。 そして最近、図書館から借りてきた本「徳野雅仁の
農薬を使わない野菜づくり」を読んでて、ひょっとしたらコレ、草取り
が楽な野菜づくりになるかも・・・と気持が動き、試みてる。収穫量
よりも、安全と野性の美味しさに期待。果たしていつギブアップする
か解らないが・・・・・。
ムクゲが開花ピークです。 ひまわりが一本、大きくなってきてます。
フクシア
フクシア ・・・ 我が家では二代目の鉢育ち。まだ小さいが
花は数多く付けてくれてる。
(名前不詳) 吊り花としてかなり前、育てたことがあったが、
いつの間にか、放ったらかしが良かったのか?
しっかり西側の石垣に可愛い白い小さな花を咲か
せてる。
矢羽根ススキ ・・・ 今、若いススキ葉にくっきりと矢羽根の
文様を見せてくれてる。初夏を感じさせて
くれる脇役でもある。
今夜は合唱練習日。みんな、定演が終わりホットしてるのか、
来年の定期演奏会の話には会話が走らない。しばらくはダラ
けた練習日がつづく?かも。 こんなとき、新入団者でも入って
きたらガクンとなられるかもと心配する小生。