大毛タデ
秋風の中にゆれるタデ ・・・ 今年も2メートルはある
大毛タデがゆったりと涼風を受け気持よさそうです。
今日は集落の区役で、農道や町道にかぶさる雑草を草払い機で
払いました。場所によっては背丈ほどのカヤ、ツル類との格闘
そのものでした。 いい汗をかきました。
久しぶりに本を借りてきました。 灰谷健次郎、谷川俊太郎の
エッセーを2冊。それに天野祐吉の「隠居大学」・・・数日前の
ラジオ深夜便で天野氏が女優と対談してたなかで聞き、楽しそう
だったのを思い出し、検索したら在ったので、借りてきた。
読書には、もうすこし涼しいくらいが良いが、エッセーだと
眠気がくる前に、テーマが変わるので気楽でよい。