土産品の人面
2010年07月28日
晋ちゃん at 07:55 | Comments(4) | 雑感
京劇の仮面みやげに風をあてる。 6年前、中国へ旅行の折買った人面。
90個ぐらいの名前の付いた独特の様相の面は、歌舞伎役者のメーキャップと
重なりおもしろい。 いつの日か京劇を見る機会があれば・・・いいなあ。
昨晩の合唱練習曲は、谷川俊太郎詩の‘信じる‘ 混声4部。
12月の音楽祭に向けて練習開始した。 久しぶりの男声パートに
新入団者があった。
この記事へのコメント
京劇の歌舞伎役者のメーキャップはとてもキレイですよね
お面もいかにも中国と言った
感じがします、きちんと手入れされてるんですね。
お面もいかにも中国と言った
感じがします、きちんと手入れされてるんですね。
Posted by ありたのトド at 2010年07月28日 17:08
ありたのトドさんへ・・・
お隣さんの国、海をへだててるだけなのに、この文化って不思議です。
お隣さんの国、海をへだててるだけなのに、この文化って不思議です。
Posted by 晋ちゃん at 2010年07月28日 23:47
京劇のお面ってこんなにたくさんの種類があるんですね!
知りませんでした。
眺めてるだけでも時間を忘れそうdすね。
知りませんでした。
眺めてるだけでも時間を忘れそうdすね。
Posted by 森のくまさん(雄) at 2010年07月29日 14:10
森のくまさん(雄)・・・
芝居と人物・・・ どんな舞台に出てくるのか、紐解きたいものですね。 そう言えば、芝居って久しく生活から忘れてました。ゆっくりした時間とちょっぴりのお¥がほしいですな・・・
芝居と人物・・・ どんな舞台に出てくるのか、紐解きたいものですね。 そう言えば、芝居って久しく生活から忘れてました。ゆっくりした時間とちょっぴりのお¥がほしいですな・・・
Posted by 晋ちゃん at 2010年07月30日 08:38