鬼火たきのシンボル
2010年12月25日
晋ちゃん at 11:08 | Comments(2) | 地域
集落の子ども会親子で毎年暮れになると作られる鬼火たきのシンボル。
子どもの少子化、親も忙しくなった今日だが、頑張って今日まで作られてきてる。
これを見ると、自分たちの子供の頃のなつかしい鬼火たきを思い出す
。正月明けに火をつける夕暮れには、前年の御札や正月飾りと焼くモチをもって、
ここに行く。
昨晩は二里町の歌仲間宅での夕食会に二人で出かける。先方は若夫婦が
年末の帰省中で、食事会の声がかかった。料理の持ち寄りでの飲食なので
あまり気を使わない。我が家の料理は、ある程度飲んだところで、持ち込んだ材料で
小生がパスタ料理をする。パスタは食べるタイミングがづれるとまずいので、
あつあつのパスタは良かった。よくおしゃべりし11時ごろ帰宅する。
この記事へのコメント
私が子供の頃は班別に1個づつ鬼火作ってました!
燃やす日が来るまで、中で遊んだり、餅を焼いて食べたりしてました!
隠れ家的存在でしたね!
燃やす日が来るまで、中で遊んだり、餅を焼いて食べたりしてました!
隠れ家的存在でしたね!
Posted by 森のくまさん(雄)
at 2010年12月26日 14:19

森のくまさん(雄)さんへ・・・
やっぱり、同じような事をして遊んでたんですね。
やっぱり、同じような事をして遊んでたんですね。
Posted by 晋ちゃん at 2010年12月26日 23:51